情報発信に必要な○○
こんにちは❁
二人の子を育てております、
ゆひままと申します♪
私のブログへ足を運んで頂きまして
ありがとうございます。
今回は、情報を発信するうえで
最初にぶち当たる壁
何を発信すればいいか分からない
これを解決する内容を書いていきます。
逆にここを理解していないと
発信したとしても誰にも見らません。
収益を出すために、なんとか
1時間かけて作った記事
ワクワクとドキドキがある中
1ヶ月後、振り込み金額は0円
「誰も興味を持ってくれない・・・」
画面に反射したあなたの顔は
今にも泣き出しそう。
何が原因なのでしょうか?
閲覧数?記事の内容?
いえいえ。
今回は、もっと根幹にある
人が価値を感じる瞬間
についてお話します。
今回のことを理解して行動できれば
あなたの商品を買ってくれる
濃い〜ファンがつくでしょう。
人はどこに価値を感じる?
早速ですが答えを言います。
情報発信をする上で
気をつけたいポイント
それは
”誰”に向けて発信しているか
を明確にしているかです。
さらに、ここで大切なのは
『たった1人』に決めることです。
例えば、あなたがダイエット系の
商品を売りたいとします
その時のターゲットが
「太っている人」
だと、かの有名なRI○APに
ボコボコに負かされるでしょう。
個人が大手と対等に戦うには
市場をズラす必要があります。
例え↓
育児に追われた30代前半の女性
子供のメンドウも見る中、
料理や洗濯物など
24時間フル稼働
自分に充てる時間もないので
体がどんどん鈍っていきます。
終いには、仕事帰りの旦那さんに
「お前、太ったな」
の一言が悔しすぎて
ダイエットを決意。
隙間時間に頑張って
もう一度旦那さんに
振り返ってもらえるような
美ボディを目指したい!
と、ここまで絞ることが出来れば
ターゲットにぶっ刺さる
記事が仕上がり
商品も買ってくれるでしょう。
だからこそ、
どれだけ特定の人に向けた
情報を発信しているのか
ここを大事にするべきです。
誰に向けて発信すればいい?
特定の人に絞るとはいっても
誰をターゲットにすればいいのか
分かりませんよね
まずは『過去の自分』
に向けて発信してみてください。
たった一人しかいませんし
自分のことだから
何について悩んでいるのか
分析しやすいからです。
過去の自分が求めている
情報を提供できれば
必ず商品を買ってくれます。
今すぐやってみよう!
実際に項目を作ってみました。
良ければ参考にしてください。
↓↓↓↓↓↓↓↓
〇名前
〇年齢
〇住んでいる場所
〇職業
〇将来の目標
〇現在の悩み
○悩みが解決された未来
上の項目を書いてみて
過去の自分が
何の情報を探しているのか
それに沿った
情報を発信してください
過去のあなたと同じ
悩みを持った人間は必ずいます。
その人に価値を
届けられるようにしてください